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日次レポート アーカイブDaily REPORT archive

日次レポート(プレビデンティア・デイリー)


2015年3月

3月31日「米国の消費者は楽観を取り戻すか」
3月30日「米コアPCEが下振れないことを確認」

3月27日「日本の弱い消費VS米GDP小幅上方修正」
3月26日「材料難時のトレンド追随リスク」
3月25日「耐久財の耐久力」
3月24日「ディスインフレVSタカ派発言」
3月23日「ドル下値模索」

─3月17日〜20日は休刊します─
3月16日「タカ派FOMCは既に織込み済み?」

3月13日「ドル高ニモ負ケズ、原油安ニモ負ケズ」
3月12日「豪ドルリスクはダウンアンダー」
3月11日「ギリシャ火薬」
3月10日「オーストラリアン・ペーシェント」
3月9日「ドル/円はキャッチアップするか?」

3月6日「雇用統計に向けてリラ/円売り」
3月5日「ECB見通し改善で上値の重さを確認」
3月4日「カナダもRBAに追随据置き?」
3月3日「RBA据置きでも豪ドルは重い」
3月2日「ユーロ圏インフレ反発がドル下支え?」

2015年2月

2月27日「米国は2%台後半の成長を維持できるか?」
2月26日「Fedは総合インフレ低下を無視し続けられるか」
2月25日「豪州でも賃金の重要度が高まるか」
2月24日「ジャ(パ)ネットたか派?」
2月23日「ギリシャはどう財政再建するのか?」

2月20日「EG会合はイージーではない」
2月19日「円安→貿易赤字縮小→円安圧力低下のブーメラン」
2月18日「英米タカ>日銀弱ハト>南アハト化?」
2月17日「英米は原油安を気にしない?」
2月16日「日銀緩和なし、ギリシャ合意なし?」

2月13日「13日の金曜日、ツィプラス、ブリュッセルへ」
2月12日「消費大国アメリカ?」
─2月11日は休刊致します─
2月10日「中国、原油・豚肉を買支えでデフレ克服?」
2月9日「RBAのハト派度合いを見極め」

2月6日「NFPよりAHE」
2月5日「ギリシャと原油睨みの展開が続く」
2月4日「冬の嵐の前の静けさ?」
2月3日「シドニー対アンカラ」
2月2日「Fedもハトバスに乗るか?」

2015年1月

1月30日「ソリッドな成長のユナイテッドステイトはサバイバーか?」
1月29日「ハトSARBレー?」
1月28日「RBA利下げの前奏曲?」
1月27日「ユーロ反発はつかの間」
1月26日「SYRIZAが単独過半数?」

1月23日「ユーロとカナダドルに追い打ち?」
1月22日「ECB量的緩和はもう織り込まれたか」
1月21日「日銀は真面目に今年度2%達成を目指すか」
1月20日「キウイは原油とミルクに流される」
1月19日「金利差とうまく付き合う」

1月16日「米インフレのモンロー主義?」
1月15日「日米の川上ディスインフレ対決」
1月14日「消費はドルを救うか?」
1月13日「英国のディスインフレ度合いは?」
1月12日「米賃金は本当に低いのか?」

1月9日「原油の軛から脱するか?」
1月8日「原油次第の展開が続く」
1月7日「油こぼれスリップ注意」
1月6日「原油安放置で限界に挑戦?」
1月5日「アベノミクスはドル高の初夢を見たか」

2014年12月

12月31日「除夜の鐘プラス10?12?」
12月30日「スペイン物価VS米消費者マインド」
12月29日「安定化のストックホルム、波乱のアテネ?」

12月26日「本邦ディスインフレはドル/円を支えられるか?」
12月25日「1月はランドに注目」
12月24日「クリスマス・ターキー」
12月23日「米国の高成長VS低インフレ」
12月22日「米2年利回り主導のドル高相場」

12月19日「日銀の円安黙認姿勢を確認へ」
12月18日「原油と株価の悪循環は断ち切れたか?」
12月17日「FOMCは世界を救えるか?」
12月16日「原油と株価睨み」

─12月10〜15日は休刊致します─
12月9日「円高は輸入企業に恵みの雨」
12月8日「間隙を突く」

12月5日「ドル反落リスクに注意」
12月4日「ユーロ買戻しリスクに注意」
12月3日「ISM雇用よりADP」
12月2日「格下げからのリハビリ」
12月1日「中国の景気減速リスク」

2014年11月

11月28日「ドル/円の上昇基調復活なるか」
11月27日「ディスインフレ一服でユーロ買戻しリスク」
11月26日「インフレ上昇でドル復活へ」
11月25日「日銀の円安黙認姿勢を確認へ」

11月21日「トレンド追随か、感謝祭前の調整か」
11月20日「コアCPIが低下しないことを確認」
11月19日「FOMC議事要旨でハト派色が強くないことを確認」
11月18日「ドル/円は上昇軌道に回帰へ」
11月17日「増税先送りを受けた株高・円安はどこまで?」

11月14日「欧州景気は大丈夫か?」
11月13日「中国発の世界景気減速リスク再燃?」
11月12日「ポンドの乱高下リスク」
11月11日「材料がないのは良い材料?」
11月10日「雇用統計は再評価されるか?」

11月7日「雇用統計で120円が視野に入るか」
11月6日「日欧の底辺への競争」
11月5日「米国にバトンタッチ」
11月4日「円安懸念がドル買い場に?」
11月3日「円の風にのって」

2014年10月

10月31日「日欧インフレ低下で円とユーロは下落?」
10月30日「ディスインフレ一服でユーロ反発リスク」
10月29日「FOMCとRBNZのハト派リスク」
10月28日「ミシガン大VSカンファレンスボード」
10月27日「PMI対IFO」

10月24日「英国はユーロ圏に屈するか、米国に勝つか?」
10月23日「ユーロ続落を阻むものは?」
10月22日「底辺への競争−世界同時ディスインフレ懸念?」
10月21日「中国はどこまで減速するか?」
10月20日「GPIF改革の円安効果はあるのか?」

10月17日「カナダはインフレで米国に追随するか」
10月16日「原油安のインパクトにも注意」
10月15日「米PPIも下振れリスク」
10月14日「ドイツ発の世界景気減速は広がるか」
10月13日「世界景気が米利上げを左右」

10月10日「ドル調整は一服」
10月9日「豪ドルも雇用統計に翻弄」
10月8日「相当期間の変更を相当議論」

10月7日「ドル続落かレンジかの岐路に」
10月6日「ドル高トレンド継続か、調整圧力が勝るか」


10月3日「NFP 困ったときの ランド/円」
10月2日「ハト派の発言力を再検証」
10月1日「本邦景況感悪化&米雇用増」


2014年9月

9月30日「本邦消費回復遅延VS米住宅価格鈍化」
9月29日「欧米どちらのインフレ低下が大きいか?」


9月26日「2%目標は遠のくのか?」
9月25日「ドル/円は高水準でレンジ入り?」
9月24日「タカ派の巻き返しはあるか?」
9月22-23日「ハト派の巻き返しはあるか」


─9月16〜19日は休刊致します─

9月15-19日「「相当期間」の変更は相当な影響?」

9月12日「冷静(ポジション調整)と情熱(トレンド追随)の間」
9月11日「豪失業率の急上昇は反転するか?」
9月10日「RBNZ口先介入の微修正リスク」
9月9日「ロジックよりモメンタム」
9月8日「雇用統計の消化が進めばドル続落」

9月5日「ADPは有用な先行指標か?」
9月4日「ECBは債券ではなく時間を買う?」

9月3日「ドルが続伸しないリスクは?」

9月2日「ISMはOPTIM-ISMを強めるか?」

9月1日「中国景況改善の息切れで豪ドル高一服」

2014年8月

8月29日「ECB緩和期待後退VSウクライナ情勢悪化」
8月28日「デフレに近づく兆候が示されユーロ安」
8月27日「ドル高の調整リスク」
8月26日「米経済の弱点」
8月25日「景況感の悪化継続でユーロ続落へ」

8月22日「ハトはタカに生まれ変わるか?」
─8月18〜21日は休刊致します─


8月15日「英米のインフレ率はベア、議事要旨はブル」
8月14日「米国の川上物価に注目」
8月13日「ポンド復活なるか」
8月12日「ユーロは続落へ」
8月11日「買うべきか買わざるべきか、時間の問題だ」

8月8日「カナダ雇用統計の行方」
8月7日「ECBは夏休みの宿題を早期提出?」

8月6日「ポンド調整一服の兆し」
─8月5日は休刊致します─
8月4日「ポンド、豪ドルの下方バイアス」

8月1日「ADP下振れの影響力は?」

2014年7月


7月31日「ユーロ圏インフレ率の下振れリスク」
7月30日「アメリカよりもドイツとアルゼンチン?」
7月29日「米住宅価格上昇鈍化はやや心配」
7月28日「真夏の円高方程式」

7月25日「GDPとGBP」
7月24日「ユーロの自律的下落」
7月23日「英国が南太平洋征服へ」
7月22日「米国のインフレは地政学リスクに勝てるか」

7月18日「カナダのインフレ上昇は一服するか」
7月17日「南ア準銀の利上げ幅に注目」
7月16日「カナダ中銀声明はCAD安リスク」
7月15日「英ディスインフレは一服するか」
7月14日「株価を睨む」

7月11日「カナダドル、最後の輝きか、終わりの始まりか」
7月10日「豪失業率の再上昇が確認されるか」
7月9日「議事要旨ではインフレと出口政策に注目」
7月8日「赤字拡大一服を確認へ」
7月7日「株価睨みかトレンド追随か」

7月4日「米長期金利からくるドル反落リスク」
7月3日「ランド伝説は続くか」
7月2日「ADPが多少下振れてもドルは下がりにくい」
7月1日「RBAのハト派化リスクに注意」

2014年6月

6月30日「ユーロ相場はインフレ上振れを既に織り込んだか?」

6月27日「日欧のインフレ上昇はドル安圧力」
6月26日「米インフレ上昇でもなぜドル上昇は限定的なのか?」
6月25日「7月はコモンウェルス中銀ゲーム」
6月24日「BoEは利上げ期待をどの程度容認するか」
6月23日「中国景況感は豪ドル押上げに力不足」

─6月17-20日は出張のため休刊いたします─
6月16日「オランダの影響力に期待」

6月13日「13日の金曜日・新しくない円高の恐怖」
6月12日「豪雇用統計は英米には続かない」
6月11日「失業率はBoEに勝てるか」
6月10日「豪住宅市場はどこまで鈍化するか」
6月9日「対外赤字、終りの始まり?」

6月6日「ハードRANDィング」
6月5日「マリオはユーロ続落の夢を見るか?」
6月4日「カナダ中銀の通貨安志向」
6月3日「豪州景気のもう一つの悪化リスク」
6月2日「ユーロはインフレ低下に順張り」

2014年5月

5月30日「増税後の世界はどれだけ暗いか」
5月29日「年後半の豪州経済の弱点を見極め」
5月28日「6月の雨音」
5月27日「英米の住宅市場はもうだめか」
5月26日「ウクライナ大統領選と欧州議会選への反応はあるか」

5月23日「カナダもディスインフレ懸念後退へ」
5月22日「SARB据え置きはランド安」
5月21日「反動減の程度見極めが円高要因に」
5月20日「英ディスインフレ一服でポンド高」
5月19日「ギリシャは再び悲劇の主人公になれるか」

5月16日「チョコレートは甘いか、苦いか」
5月15日「GDPを受けたユーロと円の一時上昇リスク」
5月14日「キャサリン妃と一緒にオシメ買い」
5月13日「豪緊縮財政と欧景況感悪化は通貨安要因」
5月12日「「ド」「ル」安?」

5月9日「日欧加がドルを追い込む?」
5月8日「失業ファイターRBA、デフレファイターではないECB」
5月7日「ドルの自律反発力を確認」
5月6日「RBAのハト派化リスク」
5月5日「月曜日のデジャヴュ?」

5月2日「雇用統計、迷ったらランド/円」
5月1日「5月はドル/円より中東アフリカ」

2014年4月

4月30日「日米金融政策は円高を示唆」
4月28日「英国は日本を超えられるか」

4月25日「増税が日銀を助けると円高に」
4月24日「景気鈍化と追加緩和への期待主導でユーロ安」
4月23日「豪金融政策はCPIより失業率が重要」
4月22日「欧米の材料は拮抗」
4月21日「赤字が予想以上に大きいリスク」

4月18日「南太平洋の利上げと通貨高牽制のせめぎ合い」
4月17日「カナダのインフレ上昇を確認へ」
4月16日「中国GDPはどれだけ弱いかで市場の反応が異なる」
4月15日「ZEWRO下落」
4月14日「日銀追加緩和期待は再び高まるか」

4月11日「中国の景気刺激策への期待が後退」
4月10日「豪ドルには上下両方向の力が働く」
4月9日「米金利の長期から短期への焦点シフト」
4月8日「『同次元』緩和は円高要因」
4月7日「ドル反発の小ささを確認へ」

4月4日「NFP下振れ時はランドとポンドに注目」
4月3日「夏の豪景気好調は本物だったのか」
4月2日「企業の物価見通しが重視されない三つの理由」
4月1日「短観の先行き判断の悪化が小さいと円高要因」

2014年3月


3月31日「AKP46」

3月28日「本邦CPI下振れは円安圧力に」
3月27日「南アの長期金利低下とランド高」
3月26日「4月の強い季節風」
3月25日「消費社会アメリカの苦戦」
3月24日「ユーロ圏景況感のピークアウトを確認へ」

3月21日「Fed高官はFOMCへの市場の反応に不満を示すか」
3月20日「スイス中銀のフラン高懸念」
3月19日「ガイダンス変更より景気判断に注目」
3月18日「米国のディスインフレ、ユーロ圏の回復一服」
3月17日「CCCPだけでなくCPIも注意」

─3月11-14日は出張のため休刊いたします─
3月9日「NZドルは利上げ後の下落に注意」

3月7日「雇用統計で直近高値が視野に入る通貨を選ぶ」
3月6日「ECBは冒険より傍観、ユーロ高バイアス」
3月5日「ドル/カナダと米金利差が収斂へ」
3月4日「豪経常赤字縮小は豪ドル売りの機会」
3月3日「ウクライナのグルジア化はルーブルに最も打撃」

2014年2月

2月28日「CPI下振れでドル/円上昇も?」
2月27日「ドレスデンのインフレ低下がECBの限界を試す」
2月26日「3月の季節的円安を円買い機会に」
2月25日「ポンドは息を吹き返すか」
2月24日「日欧のインフレへの反応はあまのじゃくに」

2月21日「G20会合の存在意義を試す」
2月20日「夜明け前が一番暗い?」
2月19日「日銀の追加緩和姿勢VS米国の悪天候」
2月18日「日銀据置きでドル/円反落へ」
2月17日「ドル/円はレンジ観が強まる」

2月14日「ユーロ高は好景気というよりは実質金利高」
2月13日「ドル/円のブル派、豪ドルのベア派に試練」
─12日は出張のため休刊いたします─
2月11日「ガイダンス強化はガイダンス信認低下に」
2月10日「雇用悪化とドル/円の下落が一時的かを見極め」

2月7日「雇用統計が運命の分かれ目に」
2月6日「ECBの利下げ、資産購入、非不胎化はあるか?」
2月5日「英国は対米優位を示せるか」
2月4日「ロシアの果物・野菜がドル/円を動かす」
2月3日「中東欧への伝染は行き過ぎ」

2014年1月

1月31日「円安とインフレの好循環に陰り」
1月30日「米国機関車論への転換なるか」
1月29日「先進国の正常化VS新興国の自助努力」
1月28日「「先進国で1、2位を争う高成長」を確認」
1月27日「Fedに救世主願望はあるか」

1月24日「カナダ中銀が慎重すぎるリスク」
1月23日「フランスは復活するか」
1月22日「ロンドンがワシントンに追随へ」
1月21日「ウェリントンからプレトリアへ」
1月20日「キウイはなかなか飛べない」

1月17日「上値追いは失敗だが底固めへ」
1月16日「失業保険申請も減少トレンド回帰」
1月15日「米経済の安否確認を継続」
1月14日「小売も凍りついたか?」
1月13日「ドル反発機会を窺う」

1月10日「雇用統計の影響力は低下へ」
1月9日「ルールは変えるもの」
1月8日「wait a minute(s)」
1月7日「アメリカから遠ざかるカナダ」
1月6日「ユーロ圏に再び忍び寄るディスインフレ」

2013年12月


12月30日「ポンド高円安が続く」

12月27日「円安→インフレ→円安の自転車操業」
12月26日「新規失業保険申請件数は大幅改善が必要」
12月25日「1月のドルへの季節的追い風はまた吹くか」
12月24日「英国は再びバブルへGO」(訂正版)

12月23日「失業率からインフレ率への焦点シフト」

12月20日「カナダドルは風前の灯」
12月19日「終わりの始まり?」
12月18日「失業率の高さからインフレ率の低さへ重点シフト
12月17日「英国は大陸欧州に従うか」
12月16日「「小幅」はどのくらいか」

─ 12月10日〜13日は出張のため休刊いたします─
12月9日「ドル/円はFOMC前に高値更新をトライ」

12月6日「雇用統計はドル/円に再び火をつけられるか」
12月5日「ECBは大西洋化か?太平洋化か?」
12月4日「ポンドは対米よりも対ユーロでロング」
12月3日「豪ドル安には米国の力が必要に」
12月2日「アングロサクソンの仲間割れ」

2013年11月

11月29日「本邦インフレ上昇は円安要因」
11月28日「フランクフルトの動きはポツダムに聞け」
11月27日「ドル/円の調整リスクに警戒」
11月26日「BoEのテーパリングの議論は始まるか?」
11月25日「住宅指標はポンド/ドル買いを示唆」

11月22日「カナダも通貨安志向」
11月21日「フィラデルフィアはシカゴとNYどちらに近い?」
11月20日「議事要旨では失業率基準引き下げの議論にも注意」

11月19日「欧州景気回復が利下げ効果を減殺か」
11月18日「タカよりハトの鳴き声に注目」

11月15日「欧米鉱工業生産格差は1.30ドル割れを示唆」
11月14日「ユーロは利下げ効果を保ち続けられるか」
11月13日「BoEインフレ報告がハト派にみえるリスク」
11月12日「ディスインフレはドーバー海峡を渡るか」
11月11日「経常赤字化で円安圧力が強まる」

11月8日「雇用統計はドル/円のレンジ打開に繋がるか」
─11月5日〜7日は出張のため休刊いたします─
11月4日「ECB前に一旦ユーロ買戻しリスク」
11月1日「速報議事要旨はどう出るか」

2013年10月

10月31日「ユーロ圏HICPの下振れリスク」
10月30日「案外低くない米国のインフレ/RBNZのタカ派度後退
10月29日「消費者信頼感よりもコア小売売上高の下振れに注意」
10月28日「日本のアウトパフォーマンスでも円高とはならない」

10月25日「インフレ期待上昇一服のリスク」
10月24日「Fedから人民銀へ」
10月23日「豪CPI下振れは豪ドル押し目買いの機会に」
10月22日「上振れならドル/円、下振れならポンド/ドル」
10月21日「来年への緩和縮小開始先送りを十分に織り込みつつある」

10月18日「カナダ利上げ期待は芽生えるか」
10月17日「ドル/円は目先100円乗せは難しい」
10月16日「米議会がFedのタカ派をハト派化」
10月15日「市場は解決ではなく先送りしか織り込んでいない」

10月11日「デフォルト懸念後退と緩和縮小見送りは豪ドル高へ」(訂正)
10月10日「催促相場への再突入リスクが残る」
10月9日「FOMCは議会の膠着をどれだけ織り込んでいたか」
10月8日「経常収支はドル/円じり安の歯止めにならず」
10月7日「格下げ前倒しリスクを意識した展開に」

10月4日「政府機関再開前にユーロ/ドル戻り売り機会を窺う」
10月3日「非製造業悪化は許容範囲に留まるか」
10月2日「LTROはLaTeR、ユーロ/ドル下支えへ」
10月1日「10月のアウトライヤーは今年も起きるか?」

2013年9月

9月30日「米財政審議&伊政局混迷はドル/フラン続落に」

9月27日「日米欧インフレ指標はドル高・ユーロ安・円安圧力」
9月26日「ECB資金供給は期待外れのリスク」
9月25日「設備投資の強さと住宅投資の弱さが相殺し合う」
9月24日「独総選挙後のユーロ反落相場開始の兆し」

9月20日「ドイツ総選挙のリスクシナリオ」
9月19日「FOMC後の落ち着き処を探る」
9月18日「基本ケースではドル/円、逸脱ケースでは豪ドル/米ドル」
9月17日「議長人事とFOMCの両睨み」

─9月10〜13日は出張のため休刊いたします─
9月9日「米国の軍事・金融両面でのタカ派度を占う」

9月6日「混乱時には流動性とロジックの明瞭性を重視」
9月5日「ECBのハト派化リスクに注意」
9月4日「modestなドル下支え」
9月3日「RBA中立は豪ドル持ち直しに」
9月2日「9月は過去の傾向よりもイベント重視」

2013年8月

8月30日「日米欧物価指標はドル高・ユーロ安・円安を示唆」
8月29日「英議会審議でどの程度シリア情勢は進展するか」
8月28日「シリアスな情勢下での円高」
8月27日「米景気回復のスピード点検が続く」
8月26日「米景気回復シナリオは不変」

8月23日「米金利上昇・株安の併存時には米州通貨」
8月22日「ユーロ/ドルはECBが動かす」
8月21日「資産購入縮小開始の議論具体化はタカ派と解釈」
8月20日「米金利上昇と米株安で方向感が出にくい」
8月19日「夏枯れ相場が続く」

8月16日「米金利上昇のインパクトは顕現化するか」
8月15日「米製造業は悪くない」
8月14日「BoEの個人主義は本当に変わったか」
8月13日「物価上昇圧力の高まりは円安要因」
8月12日「2Q高成長→消費増税→追加緩和」




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