日次レポートは、前日の相場動向を分析した上で、当日の動きをファンダメンタルズ分析を中心として独自の手法により予測するものです。
2013年8月〜2015年3月まではプレビデンティア・ストラテジーにおけるレポート(プレビデンティア・デイリー)、2015年4月〜10月分はマネックス証券のレポート(FX戦略デイリー)を掲載しています。
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週次レポートは、過去1週間の相場動向を簡単に振り返った上で、翌週の動きをファンダメンタルズ分析を中心として独自の手法により予測するものです。
2015年4月〜10月分のマネックス証券時のレポート(FX戦略ウィークリー)を掲載しています。
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戦略テーマ・レポートは、ファンダメンタルズ分析を中心に、日次・週次レポートではカバーしにくい、中長期的な為替相場見通しや旬の重要テーマに焦点を絞って分析するものです。
2013年8月〜2015年3月まではプレビデンティア・ストラテジーにおけるレポート(プレビデンティア・ウィークリー)2015年4月〜10月分はマネックス証券時のレポート(投資戦略テーマ)を掲載しています。
通貨 | タイトル一覧 |
円 | ドル/円:追加緩和はまぼろし?(15年10月7日) GPIF:サス・ペンション(15年6月24日) ドル/円:(どこまで)上がれるのか?(15年4月15日) 「円は安いのか:中小企業VS高齢個人投資家」(15年3月15日) 「ドル/円と日経平均:愛(相関)が壊れるとき」(15年3月9日) 「GPIF:円売りの先導役はいつまで?」(14年12月21日) 「JPY:限界を試す」(14年11月9日) 「JPY:パーフェクトストーム」(14年11月2日) 「ドル/円:デジャヴュか、ジャメヴュか」(14年9月21日) 「円安牽制:敵は己の内にあり?」(14年9月13日) 「ドル/円:少し行き過ぎた愛情の記録」(14年9月8日) 「円:GPIFパラドックス」(14年8月10日) 「円高に対する生命保険」(14年5月2日) 「円:TPPに絡む円売りは後退へ」(14年4月25日) 「円:GPIFの失望リスク」(14年4月5日) 「円と日銀:「黒」から「白」へ」(14年2月7日) 「M&Aと円のポジティブフィードバック」(14年1月17日) 「来年のドル/円:ブーメラン、きっと黒字は戻ってくるだろう」(13年11月1日) 「ドル/円:実質金利差主導で再び105円へ」(13年8月16日) |
ドル | ドル:政府シャットダウンで鷹派シャットアップ?(15年10月19日) FOMC:リフトオフ対リスクオフ(15年9月11日) FOMC:ナンバーの重要性(15年6月10日) 「USD:天気が転機に?」(15日3月22日) 「ドルは強くない」(15年2月22日) 「USD:FedのBoE化リスク」(14年9月27日) 「USD:敗因と復活の条件」(14年6月28日) 「FOMC:相手選びは慎重に」(13年10月25日) 「ドル:泣く子と議会には勝てず」(13年10月18日) 「キャピトルヒルのドルバーゲン」(13年9月27日) |
ユーロ | EUR:買うべきか買わざるべきか?(15年7月9日) EUR:「レジスタンス」運動とスイス衛兵(15年5月13日) 「EUR:分裂ある所に和合を、デフレある所にQEをA」(15年1月18日) 「EUR:分裂ある所に和合を、デフレある所にQEを@」(15年1月11日) 「EUR:他力本願から脱せるか」(14年10月26日) 「EUR:テルトロ、トロトロ」(14年7月26日) 「EUR:円化の花道を回避できるか」(14年4月19日) 「来年のユーロ:金融政策とプルーデンス政策のコラボで下落」(13年11月8日) 「EUR:OMTがOMGに?」(13年8月23日) |
ポンド | GBP:大西洋よりドーバー海峡(15年7月16日) GBP:英国版「新常態」(15年4月30日) 「GBP:二枚舌通貨には二枚舌戦略」(15年3月29日) 「GBP:明るくなるまで待って」(15年1月25日) 「GBP:パラノからスキゾへ」(14年8月23日) 「GBP:スコッチお油割りは微妙なテイスト」(14年7月19日) 「GBP:タカ派の多寡」(14年7月5日) 「ポンド:MとF、どちらが支配?」(14年5月10日) 「来年のポンド:大英帝国の逆襲」(13年12月13日) 「ポンド:対ユーロで続伸余地」(13年9月13日) |
豪ドル | 豪ドル長期見通し:先憂後楽(15年7月2日) 豪ドルとNZドル:ふたりの距離の概算(15年5月27日) 「AUD:Vorsprung durch Politik? 反発は金融政策待ち?」(14年12月27日) 「AUDとNZD:反発は似て非なるものに」(14年10月11日) 「豪ドル:熊(ベア)はいても子守熊(コアラ)?」(14年5月17日) 「来年の豪ドル:通貨安の3つの要因」(13年11月22日) 「豪ドル:夕立は一日降らず」(13年8月9日) |
NZドル | 豪ドルとNZドル:ふたりの距離の概算(15年5月27日) 「AUDとNZD:反発は似て非なるものに」(14年10月11日) 「NZD:覆水お盆後も返らず」(14年8月2日) 「NZドル:羊飼いたちの沈黙はいつ破られるか」(14年3月28日) 「来年のNZドル:キウイがタカになるとき」(13年12月20日) 「TaperingはQEよりKiwiが先」(13年10月4日) |
カナダドル | 「Loony Loonie - 狂ったカナダドル?」(14年6月21日) 「来年のカナダドル:氷河のようにゆっくり下落」(13年12月27日) 「カナダ利上げは彼方先ではない」(13年10月11日) |
フラン | 「スイス中銀の美学:わけのわからなさ?」(15年3月1日) 「フラン高と不動産バブル」(14年3月22日) |
スウェーデンクローナ | 「SEK:リクスバンク・リスク」(14年12月6日) |
主要通貨 | 「来年の主要通貨戦略:四字熟語で勝負」(14年11月24日) 「G4通貨:年内のカタリスト・リスト」(14年8月16日) 「主要通貨見通し:DOLDRUMS(ドルのスランプ)」(14年3月7日) 「投資テーマ交錯下で浮上するポンドと豪ドル」(14年1月31日) 「ガイダンスから為替をガイドする」(13年9月24日) |
新興国通貨 | トルコリラ:パーフェクトストームは崩れるか?(15年9月3日) 南アランド:ケープ・フィア―から喜望峰(Cape of Good Hope)へ(15年8月27日) ブラジルレアル:火ディルマ?(15年8月20日) 人民元切下げ:『つれ安』のアナトミー(15年8月13日) 米利上げと新興国通貨:売ではなくbuy、の理由(15年6月18日) ブラジルレアル:「レア充」の条件は?(15年6月5日) トルコリラ:AKP276?(15年5月20日) 南アランド:インビクタス/負けざる通貨?(15年4月23日) 「新興国通貨:夜明け前が一番暗い?」(15年2月1日) 「新興国通貨:救世主降臨」(14年11月16日) 「ブラジル大統領選:僅差に芽生える光明」(14年10月4日) 「BRL:働く通貨はキャリーだぜ」(14年6月7日) 「ZAR:地滑り的勝利(landslide)よりランド安(Rand-slide)」(14年4月11日) 「人民元の人民銀行による中国人民のための下落」(14年3月1日) 「エンキャリ恋愛は相手を選んで忍耐強く」(14年2月22日) 「メキシコペソ:サンライズの前にサブマリン」(14年2月14日) 「トルコリラ:TRY HARDER(もっと努力しろ)」(14年1月24日) 「ZAR:負けないで」(14年1月10日) |
テーマ | 中国外準、米国債とドル:1年後の時限爆弾(15年9月17日) コモディティ:理想の相手を求めて(15年7月29日) コモディティ下落からくる円高リスク(15年7月24日) 「イスラム国:掃討は相当困難?」(15年2月14日) 「原油と為替:バレルに順バレるのは?」(14年11月29日) 「投資戦略再考:悲観の先にあるもの」(14年10月18日) 「「リスクオフ」の解体新書」(14年8月31日) 「米株価(S&P)とポンド(Sterling Pound)」(14年7月12日) 「伝統(的金融政策)に強い英国」(14年6月14日) 「マクロテーマ:Janet, what have you done for EM lately?」(14年5月31日) 「マクロテーマ:部分ローテーション」(14年5月24日) 「Crime(a) & Punishment:クリミア版『罪と罰』」(14年3月14日) 「来年のマクロテーマ(2)ポリシーミックスのバランスが崩れる時」(13年12月6日) 「来年のマクロテーマ(1)長期は損気」ドルへの影響力は長期から短期金利へシフト(13年11月29日) 「消されるべきヘッドライン」総合ディスインフレより資産インフレとその対応が重要(13年11月15日) 「シリア情勢と為替相場:戦闘長期化はドル安に」(13年9月2日) |
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